SIerはやめとけと言われる理由から、新卒就職のメリットや仙台のIT企業「SJC」の魅力まで詳しく解説していきます。
SIerのプロジェクトは納期が厳格です。開発中に仕様変更があってもスケジュール変更が困難なケースがあります。トラブル対応の間は開発が遅れてしまうため、リリース前は残業が重なりやすく、長時間労働のイメージが定着。
近年は働き方改革が進んでいるものの、案件によっては依然として忙しい現場が存在するのも事実です。
SIerの中には、お客様のオフィスで働く客先常駐(SES)の形態をとる企業も少なくありません。自社メンバーとの交流が減る環境下では、企業への帰属意識を保ちにくいと感じる人もいるようです。
案件ごとに担当する仕事内容や使用技術が変わる場合、特定の専門スキルを継続的に深め、定着させるには工夫が必要になるケースも見受けられます。
銀行や官公庁など、安定性が重視されるシステムの運用・保守案件を担うことがあります。そのため新しい技術よりも、実績のある古い言語を扱う現場が少なくありません。
新しい技術を身につけたいと考える人にとって、トレンドに触れる機会が少ない現場はキャリア形成への不安につながることもあるでしょう。
実際の仕事内容として、お客様や複数の協力企業と連携してプロジェクト全体を進行する役割を担うこともあります。プログラミングなどの技術力以上に、要件のすり合わせや進捗管理といった調整力が求められる場面も存在します。
ずっとシステム開発に専念したい人は、折衝が含まれる仕事環境にギャップを感じるケースがあるかもしれません。
日本のIT業界には、発注元から直請け(一次請け)、二次請けへ、場合によってはさらに三次請け、四次請け、五次請けと、請負企業への発注を積み重ねる「多重下請け構造」が存在しているのも事実です。大きなプロジェクトほどパートナー企業とともに手を組むことでうまく推進できるというメリットもありますが、下層ほど利益率が圧迫されやすいこともあります。
企業や官公庁のシステムは社会インフラに近い役割を果たすため、導入後は長期間にわたる運用・保守や改修が不可欠になります。
新規のIT投資が経済状況の影響を受けても、維持管理の需要は継続しやすい傾向です。安定して仕事が発生しやすい点は、新卒にとって大きなメリットといえます。
金融機関のATMや交通インフラ、行政サービスなど、私たちの生活に欠かせないインフラを支えるシステムの構築に関わっているケースも多々あります。
自分が携わったシステムが人々の生活を支えていると実感できるため、人々の役に立っているという大きなやりがいを感じられるのが魅力です。
SIer企業によっては、大企業や政府機関のシステム開発を担うケースもあり、数十人から数百人規模におよぶ巨大プロジェクトに関わるチャンスも訪れます。
大規模案件では、システム全体を見渡す設計の仕事や多くのメンバーをまとめるプロジェクトの管理など、他ではなかなか得られないスケールの大きな経験を積むことができるでしょう。
金融、製造、流通、医療など、幅広い業界のシステム開発を担当するSIer企業では、ITの専門知識だけでなく各業界のビジネスモデルや業務の流れも深く学べます。
さまざまな業界を経験することでビジネスの視野が広がり、システムエンジニアとして高いビジネス視点が身につく点も魅力の一つです。
プログラミングやコーディングなどのシステム開発の仕事だけでなく、お客様の要望を形にする要件定義や基本設計といった上流工程を経験する機会もあります。
若いうちから上流工程の経験を積むことで、将来的にプロジェクトマネージャーやITコンサルタントなど、プロジェクト全体を牽引する職種へキャリアアップを目指すことが可能です。
「SIerはやめとけ」という声もありますが、それは業界の一面にすぎません。正しく企業を選べば、安定・やりがい・成長の三拍子が揃ったキャリアを歩める可能性は十分あります。
これからシステムエンジニアとして長く活躍を目指すのであれば、将来性の高いSIerを選ぶことが成功の鍵。エンジニアとして長く活躍できる条件を満たし、成長を続けるSJCを紹介します。
1973年に設立された宮城県仙台市に本社を構える総合情報サービス企業です。システム開発からITソリューション提案、インフラ構築、データセンター運用までを一貫して提供。漁業や農業といった一次産業から流通、運輸、小売、ITインフラ、宇宙・航空分野まで半世紀以上にわたり、東北を中心に全国のIT活用を力強く支援しています。
最大の強みは、お客様の課題に直接向き合う直請け案件(プライム案件)が多い点です。そのため、システム開発から自社で一貫対応できます。
お客様と話し合い、状況に合った解決策を自ら提案・構築するほか、複数のパートナー企業と大きなプロジェクトを進める機会もあるため、やらされる仕事ではなく、新しい価値を作る実感を持ちながら働くことができるでしょう。
調整の仕事ばかりになりがちという不安があるかもしれませんが、SJCはシステムエンジニアやプログラマーとして高い技術力を発揮できる環境です。充実した教育体系が整えられているため、入社後のプログラミング研修をはじめ、階層別研修も用意されています。
実際のシステム開発やインフラ設計の経験を積むことで、単なる調整役にとどまらない、一生モノの専門知識と仕事のノウハウを着実に磨き続けられるのもポイントです。
仙台市を拠点としながらも全国の案件に対応し、社会を豊かにするITソリューションを提供する企業です。農業、漁業、流通、ITインフラ、運輸、小売といった地上にまつわる領域のみならず、宇宙・航空領域に至るまで、幅広いシステム開発実績を誇っています。
多様なビジネスや人々の暮らしを「IT技術で広く支える」という、大きなやりがいを持って働ける環境です。
SJCで実際に働く若手エンジニアやプログラマーにインタビューを実施。仕事のやりがいやチームの雰囲気など、リアルな現場の声をお届けします。
東京での大学生活を経て、地元・仙台でSEとして歩み始めたN.Iさん。
IT未経験ながら哲学科で培った「前提を疑い、根源的に考える力」を武器に、大規模開発に挑む仕事観とチームへの想いに迫ります。
農学部出身の未経験からSEの道へ進んだR.Aさん。
過酷な一次産業をITで支えたいという熱意と「自分を変えたい」という思いを原動力に、現在主任として活躍しています。
IT未経験でも現場主義を貫く彼女の、挑戦と成長の軌跡とは。
会社からのひょんな提案から、ネットワークの世界へ飛び込んだH.Nさん。
技術的な壁にぶつかりながらも、チームの絆に支えられ成長を遂げてきました。
現場での対話に重きを置き、未来を見据えた「標準」を創り出す、情熱あふれる彼の等身大の姿を追いました。
数学科出身の論理的思考を武器に、未経験からプログラマーの道へ進んだN.Oさん。
接客への苦手意識を克服し、今では「現場の声」を直接聴くことにやりがいを感じるまでに。柔軟な社風の中で成長を続ける、リアルな日常と成長の軌跡を辿りました。
仙台から、東北地方を中心に社会のインフラを支えるSJC。
漁業、農業、流通、運輸、小売、宇宙・航空、ITインフラという7つの生活基盤において、システム設計やネットワーク構築などの「独自のITソリューション」を展開。
競合の少ないニッチな専門領域で、創業50年以上の実績が生む安定感と、スケールの大きな仕事に挑戦できるやりがいがあります。
唯一無二の価値を提供し続ける環境で、あなたもエンジニア・プログラマーとしての一歩を踏み出しませんか。